外国人居留地エリア・神戸シーサイドエリア・神戸異人館エリア。
神戸の素敵なロケーションで二人の大切なお写真を残しませんか。
今回はフォトウェディングプランの魅力をお伝えします。
①外国人居留地エリア
江戸時代末期に開港した神戸には、たくさんの外国人が貿易の為に訪れました。
港の近くにはたくさんの建物が外国人の手で作られ、
石造りの建物は現在でもその姿を残しています。
また、元町大丸などもあり、都会っぽいスマートなロケーションでの撮影も可能です。
ドレス姿はもちろん、白無垢や色打掛などの和装でも絵になるので、人気のエリアです。
②神戸シーサイドエリア
神戸といえばやはり海。
青い海と、はるかに見える水平線をバックに、爽やかなお二人のすがたを残せます。
また、レンガ倉庫やガス灯通りなどでは、シャープなかっこいい背景も人気です。
特にナイト撮影は、とても幻想的な仕上がりになります。
③神戸異人館エリア
北野異人館は、領事館勤めや貿易商の外国人居住地として、明治・大正時代建てられた多くの建物が並びます。
当時の面影を残す街並みは、異国情緒漂う神戸のシンボルのとなりました。
また、山に近く自然も豊かなので、四季折々の風景でその季節らしいお写真が楽しめます。
これから、秋に向けてウェディングフォトにはぴったりの季節がやってきます。
自然光でのナチュラルなお写真がお好きな方には、ぜひおすすめです。
次回またフォトウェディングプランの魅力についてお伝えします。